過去最高成績は前回大会の銅メダル
- | 選手名 | P | 身長 | 生年月日 | 所属チーム |
---|---|---|---|---|---|
21 | アンドリュー・アルビシー | PG | 176 | 21/03/90 | モラバンク・アンドラ(スペイン) → ゼニト(ロシア) |
90 | ポール・ラコンブ | PG/SG | 190 | 12/06/90 | ASモナコ(フランス) |
12 | ナンド・デ・コロ | PG/SG | 196 | 23/06/87 | CSKAモスクワ(ロシア) |
1 | フランク・ニリキナ | PG | 198 | 28/07/98 | ニューヨーク・ニックス(NBA) |
10 | エヴァン・フォーニエ | SG | 198 | 29/10/92 | オーランド・マジック(NBA) |
5 | ニコラ・バトゥーム | SF | 203 | 14/12/88 | シャーロット・ホーネッツ(NBA) |
33 | アクセル・トゥーパン | SF | 201 | 23/07/92 | オリンピアコス(ギリシャ) → ウニカハ(スペイン) |
2 | アマット・ウンバイ | PF | 206 | 05/12/89 | ヴィルトゥス・ボローニャ(イタリア) → プナル・カルシャカ(トルコ) |
25 | ルイ・ラベリ | PF | 208 | 11/02/91 | バレンシア(スペイン) |
27 | ルディ・ゴベール | C | 215 | 26/06/92 | ユタ・ジャズ(NBA) |
17 | ヴァンサン・ポワリエ | C | 213 | 17/10/93 | バスコニア(スペイン) → ボストン・セルティックス(NBA) |
26 | マティアス・レソート | C | 205 | 29/09/95 | ウニカハ(スペイン) |
- | 名前 | 国籍 | 生年月日 | 主な経歴など |
---|---|---|---|---|
HC | ヴァンサン・コレ | FRA | 06/06/63 | 2009年から代表指揮 ストラスブールのHC |
- | 選手名 | P | 身長 | 生年月日 | 所属チーム |
---|---|---|---|---|---|
11 | テオ・マレドン | PG | 191 | 12/06/01 | ASVELリヨン(フランス) |
19 | アレクサンドル・シャゾン | PF/C | 204 | 22/11/94 | JDAディジョン(フランス) |
- | 選手名 | P | 身長 | 生年月日 | 所属チーム |
---|---|---|---|---|---|
- | レオ・ウェスターマン | PG | 197 | 24/07/92 | ジャルギリス(リトアニア) |
0 | エリー・オコボ | SG | 190 | 23/10/97 | フェニックス・サンズ(NBA) |
91 | エドウィン・ジャクソン | SG | 190 | 18/09/89 | ブドゥチノスト(モンテネグロ) |
94 | ラウー・コナテ | SG | 196 | 17/11/91 | ナンテール(フランス) |
24 | ヤクーバ・ワタラ | SG | 191 | 24/01/92 | ASモナコ(フランス) |
- | グショーン・ヤブセレ | PF | 203 | 17/12/95 | ボストン・セルティックス(NBA) |
93 | ムスタファ・ファル | C | 218 | 23/02/92 | ロコモティフ・クバン(ロシア) |
基本情報 | |
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選手名やチーム名などのカタカナ表記については可能な範囲で検索したり、Youtubeなどで該当名の発音を聴きとって表記していますが、フランス語では通例でどのようにカタカナ表記をするかの基本的な知識がありません。専門の方からすると非常におかしな表記になっている部分もあるかと思います。
もし可能であれば、『この選手はカタカナでこう書くべき』『この選手のアルファベット表記ならこう(アクセント記号やフランス語独特な音)』といった部分、ご教授いただけるようであればぜひメール、もしくはツイッター @el_baloncestoでご連絡いただけますと嬉しく思います。
なお2009-10シーズン以降スペイン1部リーグに在籍経験がある選手(ただし開幕時にかぎる)はリーガ開幕前に選手全員が自分の名前を自分で発音している音声が公開されており、これを参考にしています。ただしその音を忠実にカタカナ化してしまうと誰のことだかわからなくなってしまう場合、例えば日本での表記が定着しているなど、そちらを優先している場合があります。
このホームページの目的の1つがカタカナ表記問題だったので、詳しくはカタカナ表記の揺れについてのページをご覧ください。このホームページがきっかけで各国言語やその発音のカタカナ表記の理解が深まることを願っています。